|
||
【仏教の新聞記事 • 日語版】 |
中国 • 四川大地震:支援の輪広がる【毎日新聞 • 地方版】 大西康裕、木下武 • 2008年5月15日,木曜日時間がたつにつれ、被災の実態が明らかになり、被害規模が拡大する中国・四川大地震。被災者や救援活動への支援の動きが府内でも広がっ ている。 京都生活協同組合(小林智子理事長、本部・南区)は19日から6月6日まで、ミャンマーのサイクロンと合わせ被災地への緊急募金を受け 付ける。日本ユニ セフ協会などを通じて活用されるという。 期間中、府内22カ所にある同生協店舗のサービスカウンターに「緊急募金箱」を設置。同生協の共同購入・個人宅配サービスを利用してい る場合は、商品配 達時に担当者に古封筒などに入れて渡すこともできる。同生協の組合員は府内46万6000人。中国とミャンマーへの配分比率は同生協や同協会などが判断す る。 オムロンは14日、中国の赤十字にあたる中国紅十字会に3000万円を寄託することを決めた。同社は中国本社や工場、販売拠点を数多く 設置しており、同 会を通じて被災地での緊急医療活動の支援に充ててもらう。 また、同社子会社のオムロンヘルスケアの中国現地法人(上海)は避難住民の健康管理のため血圧計300台、体温計200本、血糖計 100台を中国政府衛 生部に寄付する。 一方、伝統仏教界の102の宗派・団体で構成する全日本仏教会(会長、松長有慶・高野山真言宗管長)は同日、支援金200万円を中国大 使館に寄託した。 同会は国内外の被災者に迅速に支援金を届けるため、普段から救援基金を開設して募金を呼びかけている。送金は「全日本仏教会 救援基金」。 ウェブサイト: http://mainichi.jp/area/kyoto/news/20080515ddlk26030629000c.html 仏教新聞の特集記事 2008年11月16日,日曜日 2008年5月16日,金曜日 2008年1月25日,金曜日 |
娑界一目で 徳島県 大規模改修のため寄付金を募る 老朽化が深刻な眉山の山頂の「平和記念塔パゴダ」存続を 京都 【修理リポート】 重要文化財「仏涅槃図ぶつねはんず」(岡山・遍明院蔵) 東京 「バーチャル寺院」を大学が管理・運営へ 全国で初 宮崎県 “小学生が座禅やお経” 夏休みに仏教の修行を体験 串間 東京 三井記念美術館「文明の十字路 バーミヤン大仏の太陽神と弥勒信仰」 貴重な描き起こし図が見られる 奈良県 仏教と漆の絆は1千年超 南都隣山会、輪島の漆芸研修所へ災害見舞金 滋賀県 比叡山延暦寺が釈迦堂を特別公開 デジタルアートも実施 娑婆の物語 18 世紀京都畫家伊藤哲布的傑作《釋迦牟尼十六羅漢》的數字修復完成 東京 立正大学仏教文化公開講座「聖地ネパールと日本をつなぐもの」 娑婆の物語 高楠順次郎 世界に挑んだ仏教学者…碧海寿広著 神奈川県 「建築と仏教」からみる日本とスリランカ、隈研吾さんと駐日大使が大倉山で対談 娑婆の物語 仏教13宗派と経典の中味がスッキリわかる『図説 ここが知りたかった!日本の仏教とお経』発売 奈良県 青銅器や仏教美術…泉屋博古館の名宝一堂に 奈良博で特別陳列 東京 ブッダが教える「自己中のススメ」|初期仏教講演会 兵庫県 仏像写真を芸術の領域へ 姫路の写真家・小川晴暘の企画展 娑婆の物語 和歌山における国分寺の痕跡!「史跡紀伊国分寺跡歴史公園」 石川県 この仏様は如来?菩薩?県立美術館で見分け方講座に親子興味津々 東京 根津美術館 企画展「美麗なるほとけ 館蔵仏教絵画名品展」 東京 全日本仏教会主催 第8回花まつりデザイン募集(9/30まで) 神奈川県 鎌倉国宝館「仏画入門」展 7月24日~9月1日 |
Namo Tassa Bhagavato Arahato Sammāsambuddhassa.
Buddha sāsana.m cira.m ti.t.thatu.